【ボヤ記】美容整形手術はもっとオープンになるべきって話

ボヤ記
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歯の矯正も美容整形なの?

プチ整形と同じレベルだよね

『プチ整形』

 

なんてかわいい言葉があるが、結局は『整形』のことである。

 

外国では結構当たり前に行われている事なのだが、「整形した」なんていうとまだまだ日本では白い目で見られてしまう。

 

今回はそんな『美容整形』の話。

人は見た目で判断される

美容整形手術をしたら人に言うべきか、言わないでおくべきか。

 

アナタは『美』に執着はありますでしょうか?

 

僕は、・・・ぶっちゃけ『あります』

 

だって、

 

何するにもイケメンが有利じゃない?

 

誰も大きな声では言わないが、就職するのだってイケメンや美人の方が有利ですよね。

 

間違いなく美男美女の方が就職率高いですよ。

 

会社だっていい男、いい女を揃えたいですよ。

 

『人を見た目で判断したらダメ』と教わってきましたが、誰がなんと言おうと第一印象は『見た目』です。

 

初めて会う人なんてほぼ100%見た目で判断するでしょ?

 

小汚い営業マンより、小綺麗な営業マンの方がいいでしょ?

 

大体犯罪者が逮捕された時って「あぁ、やりそう」って思うじゃないですか。

 

だからそもそも『容姿』に気を使うことは当たり前のことなのである。

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そもそも悪い事では無いと思うのだ

昨今、世間の『美容整形』に対しての考え方が変わってきていると聞きました。

 

少し前までは

 

あの人整形してるらしいよ(ヒソヒソ

 

みたいな感じだったのだが、今は、

 

え?整形したの?私もやりたい!どこでやったの??

 

みたいな感じの反応らしい。

 

しかし僕からすると、もともと何故今まで美容整形に対して『後ろめたさ』があってたのかが良く分からない。

 

人間だったら容姿を気にするのは割と当たり前の事じゃないのだろうか?

 

『コンプレックスを治す』事についてなんでそんなに過剰に反応してるんだって思ってます。

 

歯の矯正だって意味合いは同じでしょ?

 

噛み合わせはどうのこうの、目を二重にするのとは意味が違うとかなんとか言い始めるとキリが無いですが、コンプレックスを治すという事では同じだと思います。

 

世の中は競争社会です。何かにつけて他人と競って行かないといけません。

 

スポーツだけが競う場では無いんです。

 

スポーツは他人に劣らないように、他人と競う為にお金をかけて体を鍛えますよね?

 

それが単純に社会という戦場では、『お金をかけて見た目を鍛える』というだけの話だと思うんです。

 

あの人よりも好かれたい、あの人よりも前に出たいから美容整形をするんですよ。

 

ナチュラルでカッコイイ・カワイイ人はいますが、全員が全員そうではありません。

 

天才に少しでも近づく為に、努力をするのと同じです。

 

そもそも身の回りの物だってほとんど人工物なんだから、変なとこだけ拘るなよって思います。

 

『コンプレックス丸出しで卑屈に生きる』より、『コンプレックスを克服し明るく生きる』方が世の為人の為になると思います。

 

これだけ人が足りない足りないと言われているのだから、コンプレックスを理由に部屋に引きこもっているよりは、美容整形して好きな事にチャレンジしてる方が日本の為である。

 

無い物を手に入れる為の努力が、いつも人類を発展させて来たことを忘れてはいけないと思うのだ。

まとめ

人生は皆平等に1回しかありません。

 

『一生コンプレックス抱えて生きていけ』なんて誰が決めたんですか?

 

嫌なことは我慢しちゃダメです。解決する方向に持っていかないと。

 

すっごい悪い事した訳じゃないんだから下向いて生きていくなんて悲しすぎます。

 

僕は整形は『賛成・推奨派』です。

 

あ、でもやり過ぎはダメだぞっ!メンテナンスが大変みたいだから!

 

美容整形のTCB東京中央美容外科

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