じっくり買い増ししていきましょう
あ~、1億円あればなぁ~
『paypay証券』
『1,000円』から投資が出来るという事で、毎月の貯金の一部をpaypay証券口座に回し運用していきます。
2週間に1度の頻度で収支報告していきますのでよろしくお願いします。
※前回の内容はコチラからどうぞ
2021年9月1日~9月15日 運用実績公開
2021年9月1日~9月15日までの収支報告になります。
運用費用の追加入金はありませんでした。
生活していると急に現金が入用になる事もありますので、無理せず、月1万円程度を目途に入金を続けたいと思います。
今回は配当金がありました!!
VISA :2円
Intel :5円
Pfizer :8円
Microsoft :3円
3M :7円
配当金は貯まれば『投資資金』に回していきます。
気になる『運用実績』はコチラです。(2021年9月15日時点)
総資産額 : 79,824円
投資元本 : 83,017円
評価損益 : -3,193円
『ポートフォリオ』はこのような形です。
銘柄が増えて参りました。
現金が残り4万となりましたのでそろそろ追加入金を考えたいところです。
コチラが『保有銘柄一覧』になります。
今回は『20,000円分』を買い増ししたみたいです。
新規銘柄の購入はせず、保有銘柄の買増しがメインとなりました。
なんとなくまんべんなく買ってるみたいです。
配当金地味に嬉しいね
と言ってますので、このまま優しく見守ります。
『貯金の延長』のつもりでとにかくガンガン購入していってくれればいいです。
今は損益気にせず地道に積立していきます。
5年後、10年後の資金を作るようなイメージですね。
今後も臨時収入等があればそれも積極的にコチラの口座に回して、出来る限り『保有資産』を増やしていけるように努めます!
利用している証券会社をご紹介
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
話題の『株式投資』がスマホ1つで気軽に『1,000円』から始めることが出来ます。
スマホ証券【PayPay証券】のおすすめポイントをご紹介します。
②取引は3タップで超簡単
③1,000円から投資が出来る
①日米厳選企業への投資
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
『株式投資』を敬遠している方の大半はコレが原因ではないでしょうか?
『株式投資』をするにあたって、もっとも重要なのが『銘柄』選びになります。
それこそとんでもない数ある企業の中から自力で探し出すなんてことは、知識も経験もお金もない僕には到底できません。
しかし【PayPay証券】は数ある銘柄の中から『厳選した銘柄』への投資が可能となっております。
小学生でも知っているような有名企業銘柄を『日本株・米国株』共に厳選。
厳選された銘柄の中から自分が応援したい企業を選び投資することで、下手な銘柄選びで損失を出してしまうリスクを軽減することが出来ます。
更に【PayPay証券】誕生記念に日米株合わせて『50銘柄』が新たに追加されたりと、取り扱い銘柄のラインナップも充実しております。
厳選銘柄から自由に選んで投資が出来る、僕のような素人にはこれはかなり助かります。
②取引は3タップで超簡単
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
「ただ株の購入が出来ればいいだけなのに・・・」なんて思ってる人も多いのではないでしょうか?
そうなんです、玄人の投資家さんであれば、多岐に渡る機能があっても使いこなせるのですが・・・
僕みたいな投資ド素人には過剰すぎる機能は邪魔でしかありません。
『株を購入すること』が何をおいても大事なんです。もうね、これだけなんです大事なのは。
株を購入するまでの操作が複雑すぎると本末転倒。『株式投資』をする前に挫折してしまいます。
その点、【PayPay証券】の操作は超が付くほど簡単です。
特に『取引アプリ』が素晴らしい。
もちろん、PC取引サイトもあるのですが、僕は圧倒的に『アプリ』の利用をオススメします。
【PayPay証券】の取引はわずか『3タップ』で完了します。
徹底的に初心者に優しいつくりとなっておりますので、とにかく挑戦してみたいって方には非常に使いやすくなっております。
③1,000円から投資が出来る
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
『投資』なんて言葉を聞くと真っ先に思い浮かぶであろうこの言葉・・・
しかし今の時代、『少額投資』が出来るサービスは多く存在しています。
『1株から購入できる証券会社』も探せばたくさんありますしね。
そういった面では以前よりも投資デビューへのハードルは下がっているのは事実でしょう。
かく言うワタクシも「1株から買えるなら気軽に投資家デビューが出来そうだな!」って思ってました。
なんとなくですが『1株=少額』って感じがしますしね。
しかし、実はこの『1株』って表現がかなりの曲者なんです。
あの有名なAmazonも『1株』から購入可能ではありますが、Amazonって1株購入するのにいくら必要になるかご存じでしょうか?
時期によって変動してますが1株『約37万円』です・・・
こんなの僕は1株すら簡単には買えません・・・
もちろん、1株が『1,000円以下』の銘柄もありますが有名企業だとハードルがグッと上がります。
しかーし!!その点、【PayPay証券】は心配ご無用!!
【PayPay証券】は日本の有名企業はもちろんのこと、AppleやAmazonなどの米国有名企業にも『1,000円』から投資が可能となります。
そうなんです、『1株単位』ではなく『1,000円単位』で投資が出来るってのがミソなんです。
まとまったお金が準備出来るまで待ってから投資を始めていては『投機』を逃してしまいます。
手元にある金額で気軽に投資を始めることが出来るのが【PayPay証券】最大の特徴と言えるでしょう。
運用・取引ルール
『運用方法・取引ルール』は一応簡単には決めてますが、一番はしっかり続けるということですね。
主な運用ルールは以下の2つです。
①積立投資をすること
②購入銘柄は【米国株・米国ETF】のみ
それぞれ説明します。
①積立投資をすること
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
まずは一番大切な『運用方法』のルールです。
これは何も迷うことなく『長期・積立投資』一択としております。
投資に回せるお金が少ない僕ととても相性がいい投資方法ですね。
『積立投資』は自分が決めたタイミング・金額で定期的に金融商品を購入する投資方法です。
『積立投資』には、『定量購入』と『定額購入』の2つの方法があります。
特に、『定額購入』は『ドル・コスト平均法』といって、『長期・積立投資』を実践するうえでとても大切なことになります。
『ドル・コスト平均法』とは値上がり・値下がりする株式の購入単価を下げるために定期的に一定金額ずつ買い付ける方法です。
購入時期を分散することで『価格変動リスク』を低減させる効果があります。
定期的に一定額を投資すると、株価が安いときは多く、株価が高いときは少ない株数を購入することになり、結果として1株当たりの購入価格は平均化されます。
また、投資を短期でなく『長期』で行う理由は、単に僕が投資ド素人で相場が読めないからそうしております(笑)
『投資』で得られる利益は2種類。
『キャピタルゲイン』と『インカムゲイン』ですね。
『キャピタルゲイン』とは資産を『売買』することで得られる収益のことです。
『1万円で購入した株式を2万円で売却し1万円の利益を得る』という投資初心者の方でもイメージし易い利益の出し方ですね。
『インカムゲイン』とは資産を『保有』することで得られる収益のことです。
『分配金』や『配当金』がコレに該当します。なんとなく聞いたことありますよね?
インカムゲイン ・・・資産を『保有』することで得られる収益
投資と聞いてよく言われる『安く買って高く売る』、これが出来れば誰も苦労しません。
相場を読む力が乏しい僕は、とにかく『貯金感覚で長期積立投資し配当金を得ながらいつか来る売り時を待つ』という方法がベストだと判断してます。
この方法だと株式の値上がり・値下がりに一喜一憂する必要もありませんし、あくまで『貯金の一環』として長く細々と続けて行けますしね。
②購入銘柄は【米国株・米国ETF】のみ
画像引用:スマホだけで1,000円から投資【PayPay証券】
続いて大切な『購入銘柄選び』についてですが、【PayPay証券】を利用してますので購入銘柄は『米国株・米国ETF』のみ選びます。
『米国株・米国ETF』に『1,000円』から投資が出来るのが【PayPay証券】の強みですから、それを活かさない手はありません。
肝心な『銘柄選び』の基準としては、頑張ってほしい企業や自分がよく利用する企業を中心に選んで投資します。
『企業応援する為に株を買う』と言う考え方ですね。
どこの株が上がるとか、上がらないとか考えてても神様では無いので分かりません。
私たちが『投資(応援)』することで、企業の業績が上がり私たちに利益として『還元』されるという考えですね。
投資の知識が無くとも運用出来る証明が出来ればと思ってますのでルールを守ってしっかり続けていきます!
まとめ
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
とにかく色々なことに挑戦してみましょう!
『経験値』はどんなことでもアナタの財産になります。
失敗も成功も全てアナタの大切な財産です。
時間は『有限』、人生は過去には戻れません。
思い立ったが吉日です、『今が一番若い瞬間』です!!
僕のブログで既に貴重な時間を10分無駄にしちゃってます。
恐れず何事にも挑戦してみましょう!
コメント