僕もメインのカードで利用してます
とにかく使いやすいカードだね
『セルフバック』
アフェリエイトを始めようと考えている方はこれも目的の一つではないでしょうか?
僕は6割セルフバック目的でした(笑)
資産運用したい為、使えるものはガンガン使って元手になるお金貯めていくよー!
という事で、セルフバックに挑戦する記録を綴っていきますので同じ志の方の役に立てるよう頑張っていきます!
※この記事は『A8.net』でのセルフバック手順となります。ご注意ください。
セルフバックには準備が必要です
さて、そもそもセルフバックとは何ぞや?って人もいるでしょう。
なので簡単に『セルフバック』について説明します。セルフバックに『必要な準備等』も合わせて説明するのでまだの方はしっかり準備をしましょう!
※セルフバックの意味も準備も出来てるって人は読み飛ばしてください!
セルフバックとは?
『SelfBack(セルフバック)』とはメディア会員様限定で提供しているサービスのことです。
『自己アフェリエイト』という方が意味は分かりやすいかも知れませんね。ASP会社によって呼び方が違ったりはしますが、やってることは全部一緒です。
要は『欲しい商品やサービスを利用・購入すると成果報酬がもらえる』サービスの事です。
自分の欲しい物買って報酬貰えるなんてそんなウマい話無いでしょ?と思っているアナタ。
これがホントに貰えるんです。
もともと自分が欲しかったものがタダで手に入る可能性だってあるんです。
セルフバックには『成果報酬100%』という「え?ほんとにそれでええんか?」という商品もあります。
つまり『3,000円の商品を購入して、3,000円の成果報酬を得る』という、『実質無料』で商品を手に入れることが出来るサービスがこの『セルフバック』なのです。
セルフバックに必要な準備
ではそんなお得過ぎるサービスを利用する為に必要な準備物を教えます。必要な物は二つだけ。
②ASP会社への登録(『A8.net』推奨)
厳密に言うと自身のWEBサイトについては無くても『セルフバック』が可能なASP会社はあります。
しかし、ASP会社によっては自身のWEBサイトが無いと登録が出来なかったりしますので自身のサイトを作成していて損はないと思います。
オススメASPは『A8.net』。当記事でご紹介する手順も『A8.net』の物になります。登録も無料で簡単に行えます。
ブログの作成手順、ASP会社への登録手順もまとめてますので、準備が必要な方は以下を参考にしてみてください。
※ブログ作成手順はコチラ
※ASP登録手順はコチラ
セルフバックに挑戦だ!
では準備が出来たところでさっそくセルフバックに挑戦していきましょう!
ここで注意、セルフバックは必ず利用する『ASP』を経由して申し込みを行ってください。
直接提供サイトに行って、サービスの利用登録をしてもセルフバックの成果にはなりませんのでご注意を。
A8.netへログインし申し込み
まずはIDとパスワードを使って【A8.net】にログインしましょう。トップページの左上から行えます。
ログインが出来たら右上にある【セルフバック】をクリックしましょう。
セルフバックのトップページに行けましたら、【検索】を使って任意のサービスを検索しましょう。
今回は『楽天カード』と検索します。
案件によっては『オススメやランキング』に表示されていることもあります。そちらから探しても大丈夫です。
案件に間違いがないか確認し、内容をよく読みましょう。
【成果報酬】はセルフバックで貰える報酬額です。
【成果条件】は報酬を貰える条件です。ここに書いてる条件をクリアして初めて成果となります。
今回でいうと、『①新規カード発行(到着必須)』と『②成果対象カードの限定』と『③広告クリックから24時間以内のお申込み』が大きな成果条件となってますね。
【不認条件】はこれに該当した場合は成果とは認めませんよってことです。
セルフバックを行う前に、しっかり内容を確認しましょう。
内容を理解したら【セルフバックを行う】から利用するサービスの運営サイトへ進んでいきましょう!
楽天カードの登録をしていくよ
さて、手順通り進めてきた人は、『楽天カード』のページにアクセス出来ているでしょう。
カードの申し込みの際にご準備いただくものの記載がありますので、手元にご用意してから申し込み頂くとスムーズに登録が出来ます。
ではこのままササっと登録を進めていきましょう。
ページを戻ったり、閉じたりするとセルフバックがうまく行かないことがありますので、開いたらすぐ登録に入った方がいいです。
トップページにある【楽天会員の方】もしくは【楽天会員ではない方】から申し込んでいきます。
既に『楽天会員』の方はご自身のID・パスワードでログインしてください。
『まだ楽天会員ではないよ』って方はこの機会に作成してください。
さて、ログインができましたら、さっそくカードの申し込みをしていきましょう。
まずは『カードのブランド』を選択していきます。
『カードブランド』の選択ですが、ここで注意が必要です。
カード系のセルフバックに多いのですが、報酬成果条件の中に『カードブランドが指定』してあるものが存在します。
例えば『JCBのみ対象』となってる場合は、カードのブランドを『JCB』で作成しないとカード発行しても成果にはなりませんので注意が必要です。
必ずセルフバックの成果条件に合うものをを選択して登録を進めて行きましょう。
続いて、【カードの選択】を行います。
基本デザインはどれでも大丈夫ですので、好きなもの選びましょう。
続いて『個人情報』の登録を進めていきます。『必須』が付いた部分は全て埋めましょう。
【お名前】は普通にご自身の名前を入力しましょう。
【お名前(フリガナ)】はカタカナでフリガナの入力をします。
【ローマ字名】は自動で入力されます。
【性別】を選択しましょう。
【生年月日】を選択しましょう。
【電話番号】は携帯だけ入力すればOKです。
【メールアドレス】はご自身が利用しているものを入力しましょう。
【楽天カードからのお知らせについて】は『受け取る・受け取らない』を選択ください。
お知らせが多く届くので『受け取らない』がオススメです。
【郵便番号】の入力をします。『郵便番号から住所表示』をクリックすると郵便番号に応じた住所一覧が表示されますので該当の住所をクリックしましょう。
番地やマンション名は入力が必要なので忘れずに入力しましょう。
【ご家族について】は選択になります。
【世帯人数】を選択してください。
【居住状況】を選択してください。
【居住年数】を選択してください。
【住宅ローンもしくは家賃のお支払い】は『あり・なし』を選択ください。
【お勤め先・学校について】はご自身の状況を入力ください。
【ご本人年収】【世帯年収】は大体で入力して大丈夫です。
【預貯金額】は選択式になります。
【請求書送付先】は『自宅・勤務先』を選択ください。
【カードご利用目的】は近いものを選択してください。
【他社からの借入れ金額】がある場合は金額を入力してください。
【Edy機能付帯】は『希望する・しない』を選択ください。
迷うようならば希望するにしましょう。基本無料ですし、いつか利用する可能性もありますし。
【Edyオートチャージ設定】の申し込み『する・しない』を選択ください
利用する予定が無い場合はオートチャージはしないでいいでしょう。利用予定があれば金額設定を行いましょう。
【楽天Edyからのお知らせ】はどちらかを選択ください。
【ご利用代金お支払い口座】を設定しましょう。今後カード利用する予定が無くても設定しましょう。
楽天カード利用を今後続けていく場合は『楽天銀行』を選ばれるのがベストです。
『郵送で口座設定手続き』も可能ですが、時間がかかる為オススメしません。
【暗証番号】を決めます。忘れない数字4ケタにしましょう。
入力が全て終わりましたら【次へ】をクリックして進みましょう。
まだまだ項目の入力がありますが、途中でめげない様に行きましょう!
勤務先情報の入力
続いて勤務先の情報を入力していきます。
【勤務先名】を入力しましょう。
【勤務先所在県名】を選択しましょう。
【勤務先電話番号】を入力しましょう。
【勤続年数】を選択しましょう。
【職種】を選択しましょう。
【職業】を選択しましょう。
【業種】を選択しましょう。
【運転免許証等の確認】は運転免許証をご準備頂き、『あり』を選択後、免許証番号を入力するのが一番簡単です。
全て入力が終わったら【次へ】をクリックしましょう。
楽天会員登録情報の入力
楽天会員情報の確認をしていきましょう。
入力されているご自身の情報に間違いが無いか確認をしましょう。
【楽天会員ユーザID】は忘れないようにしましょう。
【楽天会員パスワード】は英数字を組み合わせて作りましょう。
【楽天会員ニュース】は好きな方を選んでください。僕は『受け取らない』を選びました。
入力が終わりましたら【次へ】をクリックしましょう。修正があれば入力画面へ戻れます。
口座情報の入力
お支払い口座の設定に進みましょう。
【口座登録手続きに進む】をクリックして、口座の登録を行ってください。
口座の登録が終わりましたら、登録内容の確認画面へ進みます。
全ての内容に間違いが無ければ【登録完了】、『楽天カード』の申し込みはこれにて終了です!!お疲れ様でした。
カードが届くのを待ちましょう
申し込みが完了すればあとはカードが届くのを待ちましょう。
余程のことが無ければ問題無くカードが発行されるでしょう。
スムーズにいけば『約1週間』ほどで届くと思いますので、気長に待ちましょう。
本人確認は配達時に
さて、『楽天カード』は他のクレジットカードとはちょっと違って、本人確認が『配達時』に行われます。
ほとんどのクレジットカードは『申込時』に本人確認の為の書類の提出が必要になります。
web上で手続きしたり、コピーを取って郵送したりと普段は面倒な作業なのですが、『楽天カード』はその手間が必要ありません。
配達員さんがカードを持って来られた際に、本人確認書類を見せればそれでOKなのです。
そもそもが本人しか受け取れない形で届きますので、自然とそのような流れになります。
【運転免許証】がご準備できてれば問題有りません。めっちゃ楽です。
カードを受け取れば全て終了です。
クレジットカード系のセルフバックの注意点
クレジットカード系のセルフバックは報酬が高額なので狙い目なのですが、一度に複数枚作成すると審査に通らないこともある為注意が必要です。
また、登録後に直ぐにカードを解約すると、成果承認が下りなかったり、今後のクレカの審査に悪い影響が出ますので、解約を行いたい場合には目安として発行から『3ヶ月程度』経過したのち解約するといいでしょう。
解約前には『ポイント』を使い切ることも忘れないように!
クレジットカードは新規発行時に『ポイント』を貰えるものが多いです。
『1ポイント=1円』で利用できるものが多いので、『5000ポイント』貰えた場合、利用せずに解約すると『5000円分』損したことになります。
商品券への交換や他のポイントへの移行、ネットショッピングでの利用なのでしっかり使い切ることを覚えておきましょう。
『キャッシュレス』の時代が来てますので1枚はクレジットカードを持ちたいところです。
ご自身の利用方法に合う物があれば『継続利用』を考えるのもいいでしょう!
成果確認が出来れば成功です!
セルフバックが完了したかどうかは以下の方法で確認できます。【A8.net】にログインしましょう。
①『レポート → 成果報酬』から確認
②『セルフバック速報』から確認
③『セルフバック → マイページ』から確認
①、②はトップページからすぐに確認が出来ます。
③はセルフバックページに進んだ後、右上の『マイページ』から確認が出来ます。
こちらで反映の確認が出来れば【セルフバック】完了です。
セルフバックの注意点
ここで注意して頂きたいのは、【未確定報酬】の状態では報酬確定していないという事。
【確定報酬】に金額が表示されて初めて報酬が発生します。
ではいつ反映するのでしょうか?
それはセルフバックの【成果条件】を満たした時です。
サービス利用や商品購入、カード受け取りなどセルフバック案件によって条件が異なります。案件によっては成果の確定まで時間のかかるものもあります。
しっかりと成果確定するまではサービスやクレジットカードの解約をしたり、返品をしたりしないようにしましょう。
今回の案件先をちょろっとご紹介
今回セルフバック利用した【楽天カード】をちょっとだけ紹介します。とてもお得なので継続利用するのもいいでしょう。
・年会費永年無料
・ポイントがザクザク貯まる
・ポイント利用先がとにかく豊富
年会費永年無料
クレジットカードを所有する際に一番気になるところは年会費ですよね。
大体こっちが作ってやってるのに年会費ってなんだよと思いませんか?
しかし【楽天カード】は発行手数料・年会費が『一切かかりません』
一度も使用することなく持っていても、費用が一切かからない完全に『年会費無料』のカードなんです。年会費無料のカードなんです。
(大事なので2回言いました)
ポイントがザクザク貯まる
画像引用:年会費永年無料の楽天カード
【楽天カード】のポイント還元率は『1.0%』です。『100円につき1ポイント』が貰えます。
例えば『10,000円分』のお買い物で『100円分』のポイントが還元される感じですね。
また『楽天市場』や『楽天トラベル』など楽天のサービスを利用することで更にポイントは貯まりやすくなります。
このように『楽天のネットサービス』を利用することで更にポイントを貯めることが出来るのも【楽天カード】の特徴です。
また、【楽天カード】では常に新規入会&利用キャンペーンが実施されています。いつも期間限定と謳っていますが、大体年中キャンペーンやってます笑
いつまでも閉店セールをやってるお店と同じですね。
しかし実際にはしっかりお得で、時期にもよりますが、『5,000~7,000ポイント』ほど貰えることが多いです。
もちろん貰ったポイントは『楽天市場』などで買い物ができますので、貰えるものはしっかり貰いましょう!ちなみに僕はビーズクッションを買いました。
ポイントの利用先がとにかく豊富
画像引用:年会費永年無料の楽天カード
楽天ポイントは『1ポイント=1円分』として利用が出来ます。
ショッピングや旅行、ライフサービス、エンタメサービスなど、様々なシーンで使用することができます。
楽天には様々なサービスがありますので、一部をご紹介しておきます。ご自身にあったものをご利用ください。
楽天市場 【全てのお買い物で使用可能】
楽天トラベル 【国内宿泊予約等に使用可能】
楽天GORA 【利用料金支払いに使用可能】
楽天ブックス 【商品購入支払いに使用可能】
楽天デリバリー 【利用料金支払いに使用可能】
楽天が提供しているサービスを利用してポイントを使用するのが一番簡単な利用方法ですが中でも個人的にオススメな『利用方法』が1つあります。
それが『楽天ペイ』でのポイント利用です。
最近頻繁に耳にするになった『○○ペイ』系のサービスですが、たくさんあり過ぎてどこを使用していいか分からない人も多いでしょう。
【楽天カード】を利用している方は『楽天ペイ』を利用するのがたいへんお得です。
設定もとても簡単ですし、楽天ポイントが支払いに使用出来るのは元より、『期間限定ポイント』も使用できるので、貯めたポイントを無駄なく使えます。
貯まった期間限定ポイントの使い道が無いって方は、『楽天ペイ』でガンガン利用していくのがオススメですよ。
まとめ
最後まで読んでいただきまして誠にありがとうございます。
セルフバックは利用するととてもお得にサービス利用が可能です。
僕は報酬目的でセルフバックを行うことが多いですが、動画サービスやクレジットカード、FX口座や日用品など自分が欲しかったものなどもお得に利用開始することが可能です。
利用開始や登録なども簡単なのでまだの方は是非挑戦してみてください。
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