肉は赤い部分が残ってるぐらいが美味しい。
明日はトイレが友達だね。
人間やっぱり肉を食わないと元気が出ません。
動物性のタンパク質はきっと大事な役割がある筈なんです。
だから僕は焼肉が好きです。
今回はそんな『焼肉』の話。
丸焦げの肉は食べたくない
僕は焼肉を食べる際に譲れないものが2つあります。
その1つ目が『肉は表面が焼けたら食う』です。
僕は丸焦げの肉は食いたくありません。
なんで高いお金払ってまで『炭』を食わないといけないの?って思ってしまいます。
そりゃ僕が炭を燃料にして動いているんだったら、良質な炭を好んで食べればいいさ。
しかしながら僕の燃料は炭では無い。
ジュワッと旨味広がるお肉を食べたい訳ですよ。
なので僕は『肉をしっかり焼かないで食べる派』なんです。
焼肉屋なんか行っても、割と早い段階で食べます。
周りの人が、焼けるの待ってる段階で食べます。
赤い部分が残ってないとなんか嫌です。
表面が焼けたらある程度の菌は死滅してる気がするのでそのままいっちゃいます。
しかしまぁ焼肉屋行った日の次の日は高確率で腹壊しますけどね。
原因はね、きっと半端焼けみたいなお肉食べるからなんです。
もう分かってるんですよ、原因は。
お店は何にも悪くない。
全部僕が悪いのです。
でもね、食べてしまうんですよ、生焼けぐらいの肉。
薬味とかベチャベチャにつけた方がうまい
焼肉の際にもう一つ譲れない条件が『タレ』です。
タレは無くても美味しいとか、色々ね言う人いるんですよ。
でもね、タレはベチャベチャにつけた方が旨いんです。
肉が美味しく食べられるようにって店長さんが拘って選んだタレとかもあるんだから。
タレ無視して食べたら失礼でしょ?
味が濃いかったらね、ご飯と一緒に食べるといいんです。
薬味もね、ニンニクとか色々あるでしょ?
それもね、もうベチャベチャにつけていいんですよ。
肉食べてるのか、タレ食べてるのか、薬味食べてるのか分からなくてもいいんですよ。
なんかその方が満足感があるんです。
部活やってた頃の学生に戻った気分になるんです。
いろんな物をね、胃にぶち込んであげた方が、菌も死ぬだろうし。
アルコールも一緒に取ればね、菌も死ぬだろうし。
ほら、ニンニクとか付けて食べれば、菌も死ぬだろうし。
とにかく通ぶってないで、タレ付けて焼肉は食べればいいんですよ。
まとめ
大体焼肉食った日は、「もうしばらく肉はいらないってぐらい食ったなぁ」って言いがちですけど、2日も経てばまた食べたくなるんです。
焼肉にせよなんにせよ、好きな食べ方で食べていいと思います。
美味しいと感じる部分は人それぞれなんですよね。
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